breaking dawnを読了しました (Twilightシリーズ最終巻)

  • 2008/11/10(月) 01:33:04

実は先月ぐらいに読み終えてたんですが
今までかけてなかった感想文ですが
Twilightシリーズの最終巻にあたる

breaking dawn
読み終えました

Twilightの感想文はこちら


New Moonの感想文はこちら


eclipseの感想文はこちら



あらすじはというと・・・

ベラはついに吸血鬼になるという決断をエドワードとする
ジェイコブは他の仲間から離れてしまった
ベラは無事に吸血鬼になってエドワードとハッピーエンドを迎えるのか?



ようは3巻でうやむやになったのを拾う感じのはじまりですが


注意



この感想文はこの最終巻で起こることをかなり語ってますので
未読のかたは是非読まないようにしときましょう!




・・・

・・・

・・・

・・・

・・・


物語がエドワードとベラが結婚するところから始まるんですが
それ以上にいろいろ起こったよ4巻!

一言で感想を言っちゃうと


これで終わり?



いや正しくは続編みたいな続編じゃないシリーズがあるんですけどね
今までの物語をエドワード視線で語られるものが
でも何だか消化不良なんですよね全体的に

物語を読んでいるときにだいたい何が起こるかわからないから面白い本と
何が起こるか分かってても何故か読んでて楽しい本がありますが

この最終巻は

少し読むと次に起こることがだいたい予測がつくのに
話の進行の遅さに軽く苛立った上で
最後の最後で予想は裏切られるんですが
むしろそこは普通に話の流れのままいけばいいのに
尻すぼみな感じで終わってます

700ページ以上あるんですが
結構無駄なところが多い?のかだらけました

ひょっとしたらただたんにモテモテのベラに感情移入できないだけ?

エドワードとベラは基本的にラブラブです
ラブラブ過ぎです
ジェイコブが可哀想なぐらいに

この最終巻実は3パートに分かれていて

ベラ1パート

ジェイコブパート

ベラ2パート

と主観が変わるんですが
日本の単行本にちょうど合うなと思うぐらい
驚きとかは特にない感じで

ベラ1パートはラブラブカップルが予想外の事態に出くわします
何が起こるかって?
ベラは吸血鬼にもなるって決めてるので
ヴォルトゥーリーじゃないとすると・・・

ま、勘の鋭い方ならすぐわかりますよね?

吸血鬼と人間の恋
タブーだらけ
恋愛小説

ここまで来て

”子供”か!

と、予想できなかったあなたはこの本楽しめます
Dは早い時点というか二人が寝た時点で
子供か・・・と軽く肩のちからが抜けました

赤ん坊の吸血鬼は凶暴で危険という伏線が3巻で語られてたので
そこが今回の問題になるわけですが
ベラ1パートは子供を生みたいベラが
ベラのことが一番大事なエドワードが止めるのをわかってたので
人間性(母性)に未練のあるロザリーに助けを求めるところで終わり

ここまでの展開が遅くて遅くて仕方ないんですが
ジェイコブのパートが普通に面白かったです
若い子ってこんな感じだよなーと思いながら読めました
ジェイコブのパートで生みたいベラとベラ第一のエドワードを
外側から見れてよかったです

でも話としてはまったく進まない感じのジェイコブパート
ジェイコブが人狼の長になる資格があるのなんか
New Moonの頃から皆さん思ってませんでしたか?
このパートでようやく長っぽくなります(っぽく!)

ようやくか!という感じ

ベラ2でようやく吸血鬼になったベラの力が発覚
赤ちゃん問題
ヴォルトゥーリーの大行進
お仲間大集合
ジェイコブと赤ちゃんの関係

いろいろ起こってるのに
何故か面白くないんですよね

ジェイコブが赤ちゃんに恋に落ちるのは目に見えてましたよね
他にも誰か子供とくっついた人もいましたもんね
一番気に入らないのは

お仲間大集合したのにあんまり活躍の場がないところ!

いろいろ力を持った吸血鬼がいましたね
味方にも敵にも
四元素操れる子
人に幻覚を見せれる人
電撃ショックの人
探し物やさん
念じるだけで苦痛を与えられる人
戦意喪失させられる人

ヴォルトゥーリーが人間と吸血鬼の禁断の赤ちゃんを殺しにきて
確実に戦いになるのでそこでみんなの力が見れる…
でも、話し合いで解決

は!?



話し合いで解決?
小競り合いをベラが止めるだけの戦いでしたか?
出てきたほかの魅力的な人たちはページの穴埋め?

悪役になりきれてないヴォルトゥーリーのせいなんでしょうね


どこまでいっても恋愛小説でしたね
アリスがちょちょっと小細工をして終わり

なんだそれ!?

物語の終わりとかってクライマックスが一番重要だと思うんですが
拍子抜けもいいところでした

仮にも怪物と言われる吸血鬼の話なので
最終巻ぐらい誰か知り合いが死ぬかな?と思いましたが
亡くなったのは

結構どうでもいい人

カレン一家は全員無事
ジェイコブ一味無事

みんな幸せなまさにハッピーエンド



すべて都合が良すぎでものすごい消化不良



この話を読み続けた人は読むべきなんですが
いい終わりか?といわれると
D的にはここまで読んでこんな終わりか・・・と少し残念
物語の素材は完璧なのになぁ


あ、あと人間がほぼ出てきませんね
ちゃんと出てくるのはベラの父、チャーリーぐらいです
ベラの学校の友達とか話にかかわってなさすぎる上に
ベラもたいして気にしてないみたい

・・・

・・・

・・・

今までの3巻分の人間の友達のつながりを書いた部分の意義は?
長くなりましたが

ようは不満がいっぱいです
ベラとエドワード、ジェイコブの結末だけ知りたい人は読むべきですね!
ベラ大好きな人とかも!

ドキドキはするんですが
もう一度読みたいかといわれるとたぶん無理です
これにてTwilgihtシリーズおしまい!

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